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SNSと教育、情報リテラシー

2017.12.31 / SNS

以前とある仕事でたまたまご挨拶させていただいた教育関係の方から、先日ご連絡がありました。

子ども達にSNSについての指導をするための資料のチェックとデータの提供などの依頼でした。
法的なことではなく、SNSのルール、各社の最新のポリシー、10代のSNS使用におけるデータその他チェックをさせていただきました。

SNSやLINEなどのツールと子ども達との関係、トラブル、そして大きな事件に巻き込まれる事態。
一体どうしたものかと心痛めます。

大きな事件は報道されますが、報道にならない問題というのも多々起こっているわけですよね。
SNSの利用をきっかけに子ども達が大きな犯罪に巻き込まれるなんて悲しすぎます。

ただ、この問題というのは最新のITの問題と相反して、子どもたちに伝えるべきことって、なんていうか、もっとアナログな部分なんじゃないかなと私は考えています。

家庭でのルールや教育は必須ですが、それだけでは限界もあるのかなと思います。
親世代がわからない方が多いものを教育できるわけがないです。
子どもの頃に使ってきていないわけですから。
また、単純に「禁止する」ことだけでは問題解決にもならないのかなと思います。

まぁ、大人でも実際にSNSでトラブルになったり、ツールに振り回されたり・・・なんてことも多々ありますから。
そこは子ども大人もなくある共通点があるんです。

SNS、法やルール、マインド、そしてまた違った側面から。
これらを総合的に考えた教育ができるといいのではないでしょうか。

報道などの一面だけをみた時、どうしてそんな行動を??と思うこともありますが…
誰もが10代という多感な時期に、まちがわないとは言い切れないです。

そんなことも今後はいろいろな方と協力しながら考えていければなぁ…なんて思っています。

そして、同時に情報リテラシーという教育も、今後はもっと小さな時からしていかなければいけないと考えます。
私たち大人でも情報リテラシーが低く、時間もお金も無駄にしている人もたくさんいます。
お金と時間だけならまだしも、信頼までなくすことにも繋がります。

100%の正解はないかもしれませんが、これからの社会では身につけていかねばなりません。 個人的には、パソコンの授業だけでなく、小学生の時間割に入れてもいいくらい重要だと思っています。

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